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株式投資術!投資家の心理を理解し5%の勝ち組になる発想とは?

読み終える目安:約 4 分

税理士がっきー

サクっとまとめます
  • 株式投資は自分の強欲との闘い
  • 金銭感覚には慣れが必要
  • 資金管理面において「増やす」ことよりも「減らさない」を意識することが大切
  • 投資判断に迷うときは、株式を持たないことが最大のリスク回避となる

こういう判断は大怪我のもと

  • 多分上がると思う
  • きっと明日こそは
  • みんなが上がると言っている
  • あの人が買ったから私も買おう

こういう判断は大怪我のもとになるので絶対にやめましょう。

私は、証券口座内の残高を「増やそう」という意識をあまり持っていません。

以前の私は「増やしたい」「勝ちたい」「もっともっと」と強欲の塊でした。

お金は増えた方が良いに決まっていますから。

しかし、株式投資ではその強欲が裏目に出ることが多いです。

なぜなら株式投資は自分の強欲との闘いだからです。

強欲は正常な判断を鈍らせ、根拠のない理由で売買を繰り返すという働きがあるからです。

  • 自分で判断する力を身につけることが大切です。

ハイリスクハイリターンに慣れていく

間違えなく、株式投資の経験が増すにつれて、投資する金額が増えていきます。

初心者の頃は1銘柄10万円だったものが、慣れてくると1銘柄100万円まで投資出来るだけの精神力と財力が身についてきます。

今の私は、1銘柄で一般的なサラリーマンの年収に匹敵する金額を投資することもあります。

このように、株式投資の経験や失敗を繰り返し株式投資の技術を自分のものにしていくと、1銘柄への投資金額が大きくなるため「ハイリスクハイリターン」な構造になっていきます。

例えば、100万円を株式で保有している人にとっての10%の騰落は10万円ですが、1,000万円を株式で保有している人にとっての10%の騰落は100万円になります。

  • この10倍の差が後に大きな差を生むことになります。

一般的な人95%の心理状況

  • 一般的な人は株価が上がり出す前にはなかなか「買おう」とは思いません。
  • 一般的な人は株価が上がり出すと「買おう」と思います。
  • 一般的な人は株価が下がり出す前にはなかなか「売ろう」とは思いません。
  • 一般的な人は株価が下がり出すと「売ろう」と思います。
  • 一般的な人は保有株式の株価が上がりだすと「もっと上がる」と思います。
  • 一般的な人は保有株式の株価が上がった後に下がると「明日は上がる」と思います。
  • 一般的な人は保有株式の株価が下がりだすと「明日はきっと上がる」と思います。
  • 一般的な人は保有株式の株価がさらに下がると「明日こそは上がる」と思い「買増し」したくなります。

そして多額の含み損を抱え、売るに売れない「塩漬け」が出来上がります。

売るに売れないとは、売ると「損失を確定」させることになり、それを認めたくないからです。

ここで、先ほどの10倍の差を思い出してください。

株価が半分(50%減)になってしまったとします。

100万円を株式で保有している人にとっての50%減は50万円ですが、1,000万円を株式で保有している人にとっての50%減は500万円になります。

一度でも投資資金を半分にしてしまうと、元の金額に戻すのにものすごいパワーが必要になります。

  • つまり、資金管理面において「増やす」ことよりも「減らさない」を意識することが大切になります。

ではここで「減らさない」を意識して実行することを考えてみましょう。

勝ち組投資家5%の心理状況

  • 勝ち組投資家は株価が上がり出す前から徹底的に調べて「買おうかな」と思います。
  • 勝ち組投資家は株価が上がり出すころにはさらに良く調べて「買い時」を確認します。
  • 勝ち組投資家は株価が下がり出す前から各種テクニカル指標などを参考にして「そろそろ売ろうかな」と思います。
  • 勝ち組投資家は株価が下がり出すころには、すでに売り終わっています。
  • 勝ち組投資家は保有株式の株価が上がりだすと「売り時(売却株価)と売り方」を考えます。
  • 勝ち組投資家は保有株式の株価が上がった後に下がると「慎重に利益確定or損切り」を行います。
  • 勝ち組投資家は保有株式の株価が下がりだすと「早めに利益確定or損切り」を行います。
  • 勝ち組投資家は保有株式の株価がさらに下がると「即損切り」します。

絶対に多額の含み損を抱えることはありません。

勝ち組投資家になるには「少数派」に常にいることが大事になってきます。

単にみんなの反対を行けばよいということでは決してありません。

  • 徹底的に調べて、さらに良く調べて!が出来ない方は、SNSを利用することから始めてみましょう。
  • 正式なプレスリリースについては公的な機関であるTD-netを利用しましょう。
  • 投資判断に迷うときは、株式を持たないことが最大のリスク回避となることを覚えてください。