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株式投資術!お金に詳しくなる金融映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

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株式投資に興味がある方、これから株式投資をはじめようと考えている方にオススメな映画をご紹介します。

金融、特に投資銀行(証券)の世界を映画にしたものは、それほど多くはないので貴重な存在です。

今回は「マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015年)」

映画「マネーボール」の原作者であるマイケル・ルイス氏の著書「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち(2010年)」を映画化した作品です。

2008年9月のリーマンショックで、巨万の利益を出した金融トレーダーに焦点を当てて描いたノンフィクション作品。

リーマンショック直後の2008年10月24日には、恐怖指数(VIX指数)が史上最高の89.53をマーク。

こうした世界経済破綻局面の裏側で、いち早くその危機を察知しウォール街を出し抜いた4人のアウトローたちの真実の物語です。

主人公の金融トレーダーたちは、リーマンショックの数年前、「サブプライムローン」と呼ばれる住宅ローンが焦げ付き、「サブプライムローン」を組み込んだ金融商品の価格が暴落する可能性があることに気づきます。

その頃のアメリカ住宅市場はバブルで価格は右肩上がり。

「サブプライムローン」を組み込んだ金融商品が、債務不履行(デフォルト)に陥る危険性を銀行家や政府に訴えますが、全く相手にされません。

そこで、彼らは「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」という金融商品を証券会社に設計させ、大量に買い込んで

「その時(大暴落の日)」を待つのです。

しかし、主人公たちに1つの誤算が生じます。

それは、サブプライムローンの焦げ付きが顕在化するまでに、相当の年月がかかったということです。

難しい用語がたくさん出てきましたが、映画の中でわかりやすく用語説明のコーナーを設けていたりと、親切な映画に仕上がっています。

ハラハラドキドキの緊張と展開、そして心理戦がたまらなく面白いですので、ぜひご覧になってみてください。

株式投資家としての経験値も上昇するはずです!

ぜひご覧になってみてください。