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無農薬畑で家庭菜園!旬なお野菜を旬な時期にそのまま食べる幸せ

読み終える目安:約 4 分

税理士がっきー

サクっとまとめます
  • 自給自足を半分だけしたい
  • 畑作りと魚釣りが出来る土地に住みたい
  • 自然と共に生きる生活がしたい
  • 必ずデュアルライフを実現する!
お家のお庭で家庭菜園
ベランダでプランター菜園
市民農園で区画を借りたり

旬なお野菜を自分たちで作って、家族みんなで食べてみたいとは思いませんか?

でも、なかなかね。

場所もないし
時間もないし
毎日見れないし

なかなか始められないなぁと思っていませんか?

私も家庭菜園、すごく興味があってやりたいのですが、なかなかそういった機会を作ることが出来ませんでした。

ところが、結婚を機に府中に引っ越してきたら、なんと嫁の父親(じぃじ)が結構本格的に、それも無農薬で家庭菜園をやっているではないですか!

これはもうお手伝いするしかありません!

私はかねてより「半農半X」という考え方に共感しています。

詳しくはこちらのブログ記事に書いてあります。

旬菜お野菜を旬な時期に食べる

お野菜の旬な時期というのは、普段スーパーを使って買い物をしているとわからなかったりしませんか?

じぃじの畑の旬な時期(春から夏)を載せておきますね。

4/13

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4/19

4/27

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5/14

5/25

6/1

6/5

6/30

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7/4

7/28

8/3

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8/11

8/13

お野菜の本当の美味さがわかる

昨日は、最後のミニトマトを全部湯むきしました。

数にして100個ぐらい。

生で食べるにはちょっと味が落ちているので、すべてミートソースにしました。

トマトの水分だけで濃厚なミートソースが出来上がりました。

うちの子供たちは、そのスープを飲み干し、翌日の朝になると残ったスープをめちゃくちゃ欲しがりました(笑)

『スープとして飲むには、ちょっと味が濃いし少ないので、味も変えて量を増やすよ』って伝えたら

『昨日のままがいい!』と言って、少ないトマトスープを2人で分け合ってゴクゴク飲んでました♡

『大きいトマトはもうないの?』と聞かれたので

『大きいトマトは7月の終わりで全部採っちゃったので、来年のまた暑い夏になったら食べられるよ』と伝えました。

トマトは一年中どこででも買えます。

うちの子供たちは、畑でトマトを収穫するお手伝いをしたり、その場でトマトを食べてみたり、お家に帰ってきたらトマトをキンキンに冷やして美味しそうに食べています。

それも、ドレッシングとかは付けない方がいいそうです。

旬なお野菜を旬な時期にそのまま食べる

ですので、うちの子供たちは、スーパーで買ってきたトマトは少し食べるペースが落ちます。

味の違いが分かるみたいです。

自然と生きるということ

私は、小学生時代を西伊豆の戸田村(現在は沼津市)で過ごしました。

小学校時代の遊びの中で
みかん畑で鬼ごっこをしたり
通学の途中、海で仕掛けを回収したり
夏の海では素潜りでサザエを獲ってみたり
モリで魚を突いてみたり
釣りに出かけては結構な高級魚を五目釣りしたり

そんなことをして遊んでいました。

お米の収穫を手伝ったこともありますし、芋掘りは当たり前にありました。

裏山に行けば、ワラビやゼンマイ、タラの芽、アケビも採れました。

私は遊びの中で「自給自足」的な生活をやっていたようです。

そんな私は、社会人になってから当たり前のように、登山に出かけたり、スキューバダイビングに出かけたりしました。

さらに欲張りな私は、釣りにも行きたいし、畑もやりたいのです!

自然と共に生きる

私の場合は、土だけに限らず、山や海や川も含まれます。

そんな生活に人生の半分つかりたいなと思います。

私は「半農半X」と言う生き方に共感しています。

これを実現するために、オンラインで出来る仕事の幅を広げてきました。

畑のお手伝いをすることで、お野菜について自給自足が少しでも出来るようになればと思っています。

そんな私のプロフィール番外編はこちらです。

本日は、無農薬畑で家庭菜園!旬なお野菜を旬な時期にそのまま食べる幸せについてお話ししました。