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【2019年版】無農薬畑で家庭菜園!旬なお野菜を旬な時期にそのまま食べる幸せ

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私の義父は無農薬畑にハマり、1年中畑仕事をしています。

もう20年ほどになると聞いています。

畑は80坪ほどあるので、家庭菜園にしては大規模な部類になると思います。

今年の夏野菜の準備はおおむね終わりました。

まず最初はキュウリ🥒から。

例年、種からはじめています。

今年は「早くキュウリが食べたい!」という家族の要望があったので、苗を買ってきて植えています。

ということで、ここまで成長したキュウリもあります。

4月に収穫のピークを迎えたスナップエンドウの棚を、キュウリに使います。

次はそら豆です。

5月はそら豆の収穫がピークになります。

さやごと焼いてビール🍺がとてもおいしい季節になりました。

次はジャガイモ🥔です。

5月は花が満開になります。

1列10メートルくらいがジャガイモ畑になります。

次はトマト🍅です。

今年はミニトマトの作付けを増やしました。

子供たちが「食べたい!」というリクエストを出したからです。

毎年このトマトが畑の面積の1/3を埋め尽くしています。

豊作の年は「毎日ひとり3個」のノルマが課されるほど採れます。

商売用に栽培していないので、家内消費するか、ご近所の仲間にお配りしています。

次はナス🍆です。

ナスは夏と秋の2回採れます。

じぃじの畑では、小ぶりで実がしっかり詰まったナスの品種を選んでいます。

ナスは素麺のつゆに入れたり、お味噌汁にしたり、ごま油と麺つゆで炒めたりします。

私は夏野菜カレー🍛に使います。

次は枝豆です。

枝豆は7月から収穫が始まります。

もちろんビール🍺のお供に最高です✨

私が一番消費しますので、優先的に我が家へ届くようにお願いしてあります♪

これらの他に、丸オクラ、ゴーヤも作っています(写真なし)。

 

昨年のブログ記事はこちらです。

無農薬畑で家庭菜園!旬なお野菜を旬な時期にそのまま食べる幸せ

本日は【2019年版】無農薬畑で家庭菜園!旬なお野菜を旬な時期にそのまま食べる幸せについてお話ししました。