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株式投資術!フリーランスの老後資金は確定拠出年金制度iDeCoを利用しよう!

読み終える目安:約 4 分

税理士がっきー

サクっとまとめます
  • 加入していない人メチャクチャ損してますよ!
  • 税制優遇メリットがこんなにもたくさん!
  • 知らなくて損していませんか?

老後の資金どうしますか?

教育費にもお金がかかるし
住宅ローンも抱えている
今勤めている会社から退職金が出ないんだよ
退職金制度が昔あったんだけど、今は確定拠出年金制度を導入しているので自分で年金を運用しないとダメなんだ!
でも運用とか投資とか言われてもよくわからないし
減っちゃうかもしれないしどうしよう。。

こんなこと、自分にも周りにもよく起きていることなんです。

まだ確定拠出年金制度が導入されているだけ良いと思います!

私のように個人でフリーランスをやっていると、基本的には国民年金しか加入していません。

独立前に払い込んでいる厚生年金と国民年金だけでは老後がとても心配です。

私のようなフリーランスの方は、ぜひ確定拠出年金制度iDeCoの個人型に加入することをオススメします。

確定拠出年金の投資信託選びにも、私の株式投資講座は使えますよ!

私がたどった年金制度の流れ

もともとスタートは学生でしたので「国民年金」です。

大学院を修了した後に就職した先で「厚生年金」に加入しました。

その後、退職金制度がある国内大手証券会社に転職しました。

この証券会社で退職金制度が廃止されると同時に、「確定拠出年金制度の企業型」がスタートしました。

当然私も加入し、上限額いっぱいに掛け金をかけていました。

ところが、その証券会社を退職することになりました。

そうすると、この確定拠出年金はどのようになってしまうのだろうか?

確定拠出年金制度の特徴の1つですが、ポータビリティー、つまり持ち運びができるというのがあります。

ここで、転職した先で企業型の確定拠出年金制度が導入されていれば、そのまま加入できます。

もしも、転職先で企業型の確定拠出年金制度が導入されていない、企業年金制度もないのでければ、個人型の確定拠出年金制度に加入することになります。

この個人型とは、掛け金の全額を個人で負担し続けるというものです。

私は、この個人型の確定拠出年金制度で運用し続けています。

フリーランスの方は、個人型の確定拠出年金制度に加入できます!

ちなみに、私の年金資産は払い込んだトータル金額の2倍以上になっています!

株式投資ワンポイントアドバイス!株式投資は勉強しきれません

個人型の確定拠出年金制度の概略

あくまで概略ですので、細かいところはご確認ください。

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」とは?
簡単に言うと、自分で作る年金制度のことです。
加入者が毎月一定の金額を積み立て(掛金を拠出し)、あらかじめ用意された投資信託や定期預金といった金融商品で自らの指示で運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取ります。
※60歳になるまで、引き出すことはできません。

こんな税制優遇メリットがあります!

  1. 拠出金額のすべてが「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税できます。
  2. 運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が「非課税」になります。
  3. 受け取るとき「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象です。

月額5,000円からはじめることができます。

それ以上積み立てたい場合は1,000円単位で上乗せできますが、加入者のご職業等によって上限金額が定められています。

フリーランス(自営業)の方は月額68,000円が上限ですので、年間816,000円が拠出額の上限になります。

主な注意点
国民年金基金や付加保険料と合わせて68,000円が上限となります。
国民年金保険料が未納の月や免除されている場合は、確定拠出年金の掛金を納めることはできません。

この年間816,000円が全額所得控除になりますので

所得税率10%+住民税率10%の「20%」の方は
⇒163,200円が節税になります。
所得税率20%+住民税率10%の「30%」の方は
⇒244,800円が節税になります。

この辺りの知識も覚えておきましょう。

MEMO
  1. 掛金拠出の休止・再開はいつでもできます。
  2. 納付方法は、ご本人口座から引落し、または給与天引き(お勤めの方の場合)が選べます。
  3. 口座引落し日に残高不足で引き落とせなかった場合、その月は未納となります(追納不可)。
  4. 掛金の変更は、毎年1月~12月までの間に1回だけ出来ます。

毎月3万円を浪費するのと投資に回すのでは今後の人生にどう影響するのか?

確定拠出年金制度iDeCoはどうやってはじめるの?

確定拠出年金制度iDeCoを利用するには、専用口座を開設する必要があります。

証券会社や銀行で取り扱いがありますので、気になる金融機関の手数料や商品ラインナップを比較して検討してみましょう。

固定費を減らして時間やお金といった人生の自由度を高めよう!

本日は、株式投資術!老後の資金どうしますか?確定拠出年金制度iDeCoを利用しよう!というお話でした。